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2月4日霧多布港にて

夕日の写真を撮りながらこんな写真も撮っていました。風邪が悪くなるのも仕方ないかも知れません。その風邪ですが38.9度あった熱は急に下がり今日は36.4度でした。昨日は生ゴミを出しに行く決断をするのも三時間以上かかりました。医者の話では「インフルエンザの反応は出ていないけれど熱の出方が怪しいのでインフルエンザの薬を処方しますね。これでインフルエンザだったら劇的熱が下がる筈。」
だから僕はインフルエンザに罹っていたということになります。三段論法ですね。熱が下がったとは言えまだまだ体が痛くて無理はできません。


10月29日の夕焼け-百人浜

仕事でえりも町に行ってきました。えりも岬の夕日を撮りたかったのですが、釧路を出るのが遅くなってしまい、間に合わなかったのです。百人浜は、むかし南部藩の船が遭難し、この浜辺で息絶えた乗組員が百人を数えたことから名付けられたという悲しい由来があるそうです。
翌日サケ漁の漁船に乗せて頂きましたが、船酔いもせず無事に帰ることができました。それにしても宿泊先の旅館での夕食は豪華で美味しかった。


9月25日-芸術館にて

この日は夜7時から芸術館でジャズコンサートがあり、僕は午後2時ごろから現場に来ていたのです。気が早いですね。ですから夕日の時間には楽勝でカメラを構えていられると思っていたのですが…。そこへ出演者の岩見淳三さんと奥様のYAYOIさんが到着したのものですから、いきなり夕日の撮影が中止になってしまいました。僕はそのとき二人が乗って来た車の誘導係を仰せつかっていたのです。搬入口の車止めをやっとの思いで移動させ、荷物を会場に運んだ時にはすっかり息があがってしまい、もう夕日の事など忘れていたのです。
その後コンサートは無事成功をおさめ、岩見夫妻とスタッフの何人かで食事に行くというので付いて行きました。食事の席で岩見さんから、「今年使ったギルドのギターを知人から譲ってもらったのだけれど、実は10年前ある楽器店から依頼されてテストしたギターだったんです。その時レコーディングしたCDをあらためて聞いた時、絶対譲ってもらおうと思いました。」という話を聞いたのです。
人にはいくつかの運命的な出会いがあると言いますが、その出会いのあと運命をともにすることになったり、ならなかったり。世の中には幸運な方がいるのですね。


釧路どんぱく-9月1日の夜

えー、久しぶりの花火大会でした。日中は暑いくらいの気温でしたが、日没後は半袖がうらめしく思えるくらいの肌寒さ。何か温かいものを下さい、と言いたくなる気分でした。今回は昨日の夕焼けショックから立ち直り、リハビリ最初の撮影として花火でした。今回もサンセットとは言えない題材です。北海道唯一の三尺玉に期待して出かけましたが、芸術館のテラスから見た時、僕の中ではその距離感から「少々ハズしました。」写真は2そうのサルベージ船(はしけ?)のうち、遠い方から打ち上がった「八重芯」か「三重芯」?の花火です。(トリミングあり)


8月28日月蝕?

「これってサンセットなん?」と言われそうな写真ですね。ハイ、すみません。夕方から来客で夕日に間に合わず、やむを得ず月蝕を見ていたのです。(ほぼ完全に月が地球の影に隠れてから外れるまで)事務所のウッドデッキで20時30分から21時35分にかけて撮影した物を合成しました。ISO感度は200、シャッタースピードは1/125〜1/200、絞りはF9〜F11、レンズは300mmF4です。月と月の間隔や軌道は実際とかなり違うと思います。


時間が無かったので…

昨日は最近の夕焼けでいちばん奇麗な雲が出ていたんですけど。打ち合わせの後提携先の会社の事務所で駄ボラを語っていたら夕日に間に合わなくなりました。車に載せていなかったんですねカメラを。それで事務所に急いで戻り、近くの空き地で撮影したんですが、緑ヶ岡には大きなアンテナがいくつか有るんですが次はもう少し格好良く撮りたいです。夕焼けを手持ちで撮影するなんて10年に1回くらいの事でちょっと恥ずかしい。


出来ました

薪窯も昨夜ようやく火を止めて、還元焼成に入った。これから7日間ほど置いて来月、窯出しとなる。その前に早めに取り出し、水で急速冷却した作品がこれ。生まれて初めて作ったうつわ。穴釜の灰かぶりという一番良い場所に今井さんが置いてくれた。自然の釉薬が器を伝ってしずくとなり、複雑な表情を与えている。黒色ベースに深い緑と赤茶のアクセント。正面の突起は帆立貝の模様がうつったもの。窯入れしたとき、器を斜めに置いたため、ウラ面に灰が降り注ぎオモテとは別の表情を見せている。それにしても出来すぎかもしれない。今夜屈斜路を離れて釧路に帰ってきた。


結の窯3日目

屈斜路へ来て3日目、窯に火が入ってから6日目の昼だ。窯の3箇所についているデジタル温度計と実際の陶器の温度とに開きがあるのと、焼き上がり状態を確認するため、いくつかの作品を早めに取り出しているところ。真っ赤に焼けたぐい呑みが見る見るうちに本来の黒色に変わって行く。皆の力が結集したためなのか、窯はかなり良い状態になっているようだ。あと一日がんばろう。


目指せ1200度!

昨晩から結の窯で窯焚きの手伝いを始めた。長沼町で陶楽窯を開いている坂口篤志さんが金曜日から来て指導というか自ら窯焚きをしてくださっている。僕はその助手なのである。徹夜で窯の番をした。窯の内部温度はすでに1100度を超えている。このまま1200度まで持っていくのだ。その温度を超えると燃えた薪の灰が陶器の粘度と反応してガラス質に変わり、自然のゆう薬になるのだそうだ。そして1200度になってからが作品の質を左右する勝負ってワケなんですね。しかし、事はそう簡単ではない。薪が乾燥していないので、まったく温度が上がらない。朝になってからはスタッフ総動員で窯と対決をしている。薪を投入しているのは結の窯の当主である今井さんだ。今夜は僕もがんばらねば。なにしろ、初作品が今窯の中に入っているからね。


雪の夜

道東としては珍しく雪の日が多い年になっていると思う。今日の日没は16時52分だから、打ち合わせの時間を3時にすれば帰りに夕日が見られると踏み、いそいそと出かけるのである。しかし結果は、意気消沈しながら雪の中を次のクライアントに進路を向ける。いきなり事務所の2階に駆け上がると身長196cmのカメラマンが待っていたかのように声をかけて来た。「はい、これ。」渡されたのは奇麗にラッピングされた包み。こんな大男にコクられる覚えはない。と内心不安になったが、次の瞬間そばで作業をしていたお姉様が言い放った。「本命なのよ。」やっぱりそうか、1ヶ月後の収穫のため、今日は種まきの日だった。「本命なのよ。」が肥料ってわけなんだ。荒野の中で暮らしているおじさんにはやさしい言葉が一番の癒し。小さなチョコレートの粒がやがて勘違いと妄想のなかで大きく膨らみ…。
ま、来月なに買おうかな。暗い事務所に戻った僕は思うのである。こんな時かけて欲しい言葉は「ひどい目にあったわね。」峰不二子のせりふだ。マリリンモンローがスクリーンセーバーの中で微笑んでいる。(一部お子様に見せられない映像は修正しています。)


冬の日差し

鶴居村南部の幌呂に行ってきた。デザイナーのAUさんが引っ越したので、そこへ仕事の打ち合わせだった。イラストマップの打ち合わせもそこそこ、2階の仕事場でルーターの設定を手伝った。インターネットに接続できずに往生しているらしい。何故って、このルーターmn128SOHO PaLはこないだまでうちの事務所でがんばっていたものだからね。AUさんはMacでご主人の愛機がWindowsXPなのだ。僕はMacは得意だがWindowsは苦手だ。ややこしい設定画面が山ほどあってそれぞれ矛盾した項目を選んでしまい、ハチャメチャな面倒を起こしたことが何度もある。取引先の会社にヘルプを申し込んだが、電話をたらい回しにされているうちに、初めに出てくる画面で「接続」をクリックするだけで良いんだと気がついた。な〜んだ、最初から素直にWindowsが訊いてくる通りにOK!を出せばよかったんだ。XPも結構可愛いとこあるよ。と、AUさんがお昼にスパゲティを作ってくれた。自家製の野菜入りで栄養満点、ボリュームもね。Macのメールが使えない間は携帯に転送していたらしい。まてよ、AUさんの携帯はドコモだったよ。AUからドコモですか。と、すっかり満腹になった僕はカラマツ製材で出来た家をあとにした。そういえばご主人はカヌーのガイドだった筈。どこにカヌーを置いてあるんだろう、謎の夫婦である。


雪だス

今日も浜中町へ出張だった。打ち合わせが終わって岬の夕日が見たかったけど、雪が降り出した。本当に残念。そこで、もう一軒のクライアントを急襲することにした。札幌大丸デパートの地下一階に「北海道きりたっぷ浜中丸」を出店している株式会社ヤマジュウの工藤さんだ。広い工場にたった二人で作業をしていた工藤さんはテレビ東京の旅番組に出演するため霧多布から時不知鮭(トキシラズ)を持参したそうだ。延縄一本釣りの鮭で約2万円もする高級鮭だ。チャンチャン焼きにするには勿体ないほどうまい魚だヨ。撮影用と偽り何度か食させてもらったことがあるけれど、とにかく脂がのっていてクセが無く上品な味。スタジオでは服部先生も激賞したそうだ。今月19日の特番で放映されるみたいだけど、釧路では見られないのが残念。そんなわけで延縄一本釣りの時不知鮭の写真にしてみた。


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