<< 2012年2月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29  

6月9日-昆布森にて

この日は昆布森で地元の若者10数人との会議に出席するため、夕日の撮影を諦めたのです。午後5時すぎに事務所を出て桂恋漁港に立ち寄り、6時過ぎに昆布森手前の坂道でこの写真を撮りました。
僕は、会議の場で提出する2種類のパッケージの出来映えよりも、事務所の深鍋で途中まで煮込んだ野菜や牛肉のほうが気になって仕方がないのです。カレーとシチューのどちらにするかを決めていませんでしたが6月2日の渾身のカレーが期待したほどでは無かったので、もう一度カレーを作ろうと思う「でじらぼ」なのです。
写真がデジタルになって現像が上がるまでのドキドキ感が無くなってしまったせいなのか、今は料理にそれを求めているのかもしれません。
料理と同じくらい凝っているものと言えば最近は金髪の女性ジャズシンガーでピアニストの「Diana Krall」です。YouTubeで偶然見つけた「Boulevard of broken dreams」にすっかり参ってしまい、それ以来毎日のように彼女の唄を聞いています。でじらぼの携帯に電話をした人はジャズ喫茶にいるのかと思うかもしれません。
そんな僕がなぜだかジャズギターとボーカルのイベントを引き受けることになったのです。(まあ、名前だけですけどねー)偶然といえば偶然ですが、「Diana Krall」との出会いと重なるのもなにかの縁を感じてしまうのです。
なんて事を考えていたら「あっ、鍋にローリエの葉っぱを入れるの忘れた!」
帰ってから一番にする仕事になったのです。


5月29日-浜中町茶内にて

昨日は結局睡眠3時間で午後から霧多布港に来たのです。いつもより遅い時刻に港を出てから、何故だか牧場や畑が広がる茶内の原野に寄り道してしまいました。シマシマの模様が目立っていた畑(ダイコンでしょうか)を見つけました。僕はダイコンを食する機会が少ないためあまり興味がなかったのですが、今日は素敵なシマ模様を見せてくれました。
もっとスッキリとした夕日でもう一度撮影したい場所です。素足にスニーカーで畑に降りて撮影していたら少し寒くなりました。何故素足かと言うと、靴下に大きな穴が空いてしまったからなのです。


曇りのち…

美幌峠での夕日。屈斜路湖ごしに斜里岳が夕日に赤く染まることを期待して長い斜面を昇ってきましたが、肝心の夕日が雲に隠れて断念。それに地平線付近にモヤがかかって来たので、一緒に撮影(打ち合わせ)で来た仲間と駐車場へ向かう途中。西の空が赤く染まりだしたのです。そのときの写真です。もう少し木を大きく写したかったところですが、あいにくA09は75ミリまでで、これ以上アップできませんでした。ノートリミングがこのサイトの原則ですし。最近気がついたことですが、EOS1Dmark2のLAW撮影でのノイズが酷くなったような気がします。気のせいではないような…。


シラルトロの夕日

今日は思いっきり歩きました、といっても2kmくらい。スノーシューを履いてですよ。3月の雪原は硬い雪の下に深くて柔らかい雪の層があるので、体重が思い僕なんかが油断していると突然落とし穴の蓋が開いたようにズブッと股下まで埋まり、身動きできない状態になるんです。そんでスノーシューを履いたんですが、硬い雪の表面にスノーシューの爪が音を立てて食い込むんですわ。ガボッ、ガボッと、あまり情緒は無いですね。宮沢賢治の作品に雪わたりという童話があって、確か春先の硬い雪の上をどこまでも音を立てて歩いてゆくというくだりがあったはず。こっちはそんな楽しい雪わたりではありません。ガボッ、ガボッ、ひー、へーと息も絶え絶え鶴居村の奥地、奥久著呂(オククチョロ)まで行って参りました。帰り道、湖畔の喫茶店で遅い昼食(夕食だよ)にありついたのでした。その場所で撮影した夕日です。


南弟子屈の夕日

今日から3日間は帰れない。屈斜路焼の窯元へ向かうところ。南弟子屈というポイントで夕日を捕まえることができた。十日前に来たとき、人生初めての陶作に挑んだと言えば聞こえは良いが、事前に考えてきた訳でもなく、粘土を前にして行き当たりばったりで作った作品が穴窯に入っている。まるで子供の粘度遊びのように無邪気な楽しさを過ごした。どんな焼き上がりになるのか、心配でもあるけれどやはり待ち遠しい。明日は、窯の火を撮影してみよう。


| top |