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釧路湿原の虹

新釧路川の堤防沿いに車を走らせると岩保木(イワホギ)水門にたどり着く事ができたのは随分と前の事になりました。現在では至る所にゲートが設けられ、鍵がかかっていて一般人は立ち入る事ができないのです。
この写真は自由に堤防を走る事ができた時代のものです。簡易舗装の工事が始まった頃、岩保木水門へと向かっていた時に撮影しました。当時僕はニコンにコダクローム25で主に湿原の風景を撮影していたものです。ニッコールレンズのあっさり味とコダクロームの渋く深みのある色調が生み出す微妙なコントラストに惹かれていました。僕がラージフォーマットの4×5インチカメラで風景を撮影するようになるのはずっと後のことでした。その後デジタルカメラを使用するようになり、また35ミリカメラに戻っていますが…。やはり色の深みと言う点では4×5や5×7インチサイズのフィルムに歩があります。その最大濃度は6×7センチや35ミリフィルム(デジタルカメラも)とは比べようも無いし、レンズだって隅々まで甘さが無いし…。
最近は虹を見る機会が少なくなりました。そういえば一昨年、北見へ仕事で行った時虹を見てからまだ見ていないような気がします。そのときの写真は北見の担当の方にメールで送りましたが、僕の仕事を見直すきっかけになった方で今でもとても感謝しています。(もっとも当の本人は僕の進路に関与していませんけど)
この季節になると、湿原で虹を見たくなってきます。


岩保木水門の夕焼け


Macのデスクトップに貼付けている僕のお気に入りの写真。この写真に自分で書いた詩を画面に入れているのです。この写真には元ネタがあってデザイナーのU.Aさんが撮影した昼間の写真を見て、同じ場所で夕暮れに撮影した写真で、場所は岩保木水門です。

『あした』
僕の行く処に
雲が届けてくれた
手紙に書いてある
「一人じゃないさ」
僕は返事を書いた
「あしたは どこから来るの」
返事は来ない
雲が流れて
丘の向こうに消えた時
僕は気づいた
雲の行方は いつも
「あした」なんだ

U.Aさんは僕と似た感性の写真を撮る人で、とても爽やかで素敵な人です。(つまり間接的に僕が爽やかで素敵だって言っているカモ。)最近は仕事で一緒になる事が無いけれどご主人の仕事(アウトドアインストラクター)を手伝っているんでしょうか。


釧路湿原-細岡展望台

久しぶりの細岡展望台です。天候待ちの仕事で女満別空港まで行き、その帰りに寄って見ました。9月13日、この日の夕日も地平線に届く事なく雲に隠れてしまいました。この数日前、北海道を台風が通過し釧路川も増水気味だったので(ピークは過ぎたようです)オレンジ色の夕日の反射を期待したのですが、黄色でした。


8月22日岩保木にて

岩保木水門に来たのは久しぶりです。でも肝心の画面に水門が入っていませんけど。釧路川の堤防に車を停めると窓からこの景色がまんま見えるんです。(障害物が殆ど無い釧路湿原ですからね。)岩保木水門のとなりに立っている木をモチーフにしてみました。今日は地平線に夕日が沈んで木の根元の空間に夕日がすっぽりと収まる写真期待していました。結果はまたも×でした。


8月22日岩保木にて2

今日も夕日は雲に隠れ地平線に落ちてくれませんでした。でも雲の色と空の色の対比が面白い感じになりました。それにしても蚊がうるさいです。


7月5日の夕焼け

ずっと曇りと雨の日が続きましたが、夕日が顔を出しそうになっていたので、プリンター用紙を買い出しに電気店に出かけたついでに寄り道をして釧路湿原まで来てしまいました。落日は走る車の中で見送ったので、あとは夕焼けに期待して橋の手摺に細くはない身を寄せて車に注意しながらの撮影。もちろん三脚は使えない。今より図々しかった若い頃はビューカメラだって橋のど真ん中に構えた事もありました。年をとって少し謙虚になれたのかも知れないです。翌日は朝から女満別空港まで行き、そのままセスナ機で標津川の撮影。強風の中1時間程のフライトでしたが、事務所に戻ったときは疲労で夕日の撮影を断念しました。(6日のほうがきれいな夕日だったと思います。)


細岡にて

今日は帯広まで行って来ました。一昨日比較的多めの雨が降り、おかげで大気中のチリや黄砂(?)などの視界を悪くするものがすっかり地面に落ちで、十勝連山がくっきりと地平線をかたどっていました。撮影したかかどうかは忙しくて覚えていません…。本当ならセスナ機で知床半島まで飛んでるハズなんですけど、予約がとれなかったんです。暫くの間チャンスは巡ってこないかもしれません。で、釧路にもどってから気を取り直して細岡駅の近くにあるカヌーポートでの撮影。静かなポイントが好みの自分としては良かったかな。でも、蚊柱のど真ん中にいたかもね。


とりあえず湿原の夕日です

やっとブログの更新ができました。先月の最終更新から約10日間は忙しさで夕日の写真を撮影する余裕がありませんでした。ようやく時間がとれるようになってからは、朝晩の霧やら荒天でチャンスが無かったんです。で、無理矢理出かけました、湿原まで。本当は木の下がわまで画面に入れたかったんですけど、何しろ風が強くて水たまりが奇麗に映ってくれません。も一度トライしようかな。


あけおめ

あけましておめでとうございます


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